赤松は、親友の渡辺武蔵氏や絵描仲間の井上潤氏に誘われて、昭和37年頃、街道を挟み北白川の天神山と向き合う元庄屋だったという大きな下宿屋へ転居した。
歴史と趣がある蔵などを改装した下宿宿には、青雲の志を抱く学生や芸術家の卵が多く住んでいた。赤松夫妻は女中部屋、井上氏は2階へ、各々落ち着いた。


No.作品名制作年サイズ所蔵
17.1963180×360金井病院